アリスが本格的に身を乗り出してくる。いつ触れられるのか、パチュリーは彼女の指先を待った。 「触っても?」 「……どうぞ」 パチュリーが答えると、アリスはゆっくりと撫でるようにパチュリーの乳房に触れ始めた。 わざわざ許可を求めてくるアリスの様子が…
白湯だけ。ここの所、お好み焼き→すき焼き→焼き肉のコンボで来ていたのでさすがに胃に来たようです。ギャー。
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